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留学時代

マエストロ寺川のボエームな日々

 

■アリーゴ・ポーラ先生の思い出

1975年 愛知県立芸術大学を卒業し、声楽の勉強をするために念願のイタリアへ。1979年から約4年間留学します。

向うでめぐり合った師匠は名テノール、ルチアーノ・パヴァロッティの師として有名なアリーゴ・ポーラ教授でした。

  ポーラ先生はイタリア、モデナ市出身(1919〜1999)。ヨーロッパは勿論、世界中の主要歌劇場でトップ・テノールとして活躍。1957年〜1965年まで日本に音楽活動を移す。オペラ、リサイタル、教育と、日本にとっては音楽的大遺産を残した。尊敬すべき恩人である。現在も世界中に先生の意思を継ぐ生徒は数しれません。

<ポーラ先生略歴>

1919年生まれ。

1938年 モデナ、トロンバ音楽院卒業。

1940年 フィレンツェ国際コンクール1位

1945年 ミラノ国際コンクール1位。同年モデナのオペラ劇場で「トスカ」を歌いデビュー、絶賛を博す。その後、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ベルリン歌劇場など世界の主要な歌劇場で活躍。世界的な名歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ、ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラの先生としても有名で、門下生を60もの国際コンクールで優勝させた。

 ポーラ先生レッスン風景

1981年頃モデナ、ポーラ先生宅のレッスン室にて。オペラとは、ドラマとは、音楽家とは、どうあるべきか、教えられた青春の日々でした。

ポーラ先生の思い出の言葉、「ポーラの名言」もご覧ください。

 

■友人の思い出

  ヴィンチェンツォと韓国人カン・オー・リーの演奏会

1982年2月、モデナ近郊、カンポサントにて。

大盛況で、リーもヴィンチェンツォも素晴らしかった。

ヴィンチェンツォ、デヴュー1年前!この演奏会、私的に録音してあるけれど、皆に聞かせたら、ヴィチェンツォ怒るかな?

 

 

1981年5月、ロヴェレートにて、左から、ジュゼッペ・モリーノ塚田京子マエストロ寺川ポーラ先生。この演奏会も、会場割れんばかりの、拍手で満たされ、忘れえぬ一日となった.

1981年8月、レッジョ・エミーリアにて、イタリア、歴史的大歌手フェルッチョ・タリアヴィーニ宅にて、今は亡き、日本の誇るべきソプラノ歌手、塚田京子さんのレッスン風景。タリアヴィーニも大いに歌う、その、何と言うべきか、素晴らしき音楽的な霊感に満ちた時空・・・・・タリアヴィーニ、と、キョウコ・ツカーダ・・・・・素晴らしい一日となった。左から、フェルッチョ・タリアヴィーニマエストロ寺川塚田京子さん!!!

 

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最終更新日 : 2009/05/17